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HOME > monthlycolumn > 犬猫が夏バテ?夏を乗りきる為の食材の考え方(熱中症対策)
2017年6月

犬猫が夏バテ?夏を乗りきる為の食材の考え方(熱中症対策)

夏の暑さが苦手のボビーくん(ビーグル犬、オス、6歳)は、夏に食欲がなくなり、まるで人間の夏バテのような感じになるそうです。

夏も元気に過ごすためには、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか?


そんなことが気になったとき、「夏を乗り切るのに良い食材はなんですか?」という疑問が湧いてきそうですよね。

夏を乗り切るのにキンキンに冷えた食べ物?

東洋医学では夏は陽の気が最大となります。

陰と陽でバランスを取りながら中庸を目指すのが薬膳の考え方ですから…


そうです!

陰の食材を食べて、身体の熱を鎮めるのが大切です。


もちろん、体質によっては、

私のように「キンキンに冷えた飲み物を一日に4リットル以上飲んでも何ともない人」

もいれば、

「常温の水なら大丈夫だが、冷えたお茶などを飲むと身体が冷えてしまう人」

は、ほどほどにということになります。

 

ときに、薬膳のアドバイスが窮屈に感じるときは、体質の違いによるとお考え下さい。

 

私は、冷たいものを食べると身体が冷える方がいらっしゃるということは存じ上げておりますし、だからこそ、夏だからといって冷たいものを押し付けないようにしています。


その代わり、冷たいものを食べると身体が冷えるという方は、どんなに冷たいものを食べても飲んでも平気な人がいることも知っておいてください。


すぐ冷える方々のアドバイスは、平気な人間にとっては我慢大会を押し付けられているようで、窮屈に感じます。


お互いに、心地よく生きていきたいですね♪

 

ですから、

冷たい水は飲ませない
氷は食べさせてはいけない

的なアドバイスは、適切なケースもあるし、必ずしも全ての場合で適切とは限らないということです。

 

【個々で判断しましょう】


ということになります。

夏を乗り切るのに良い食材はなんですか?

そこで、夏を乗り切るのにオススメの食材ですが、


【野菜】
トウモロコシ
キュウリ
トマト
レタス


【魚介類】
カレイ
キス
ハモ
シジミ

などです。


これを、1・2品食事に追加するイメージで、囚われず、偏らず、執着せず、こだわりすぎずの精神で、食べさせてみてください。


ところで、これで解決しない場合、あなたはどう考えますか?

解決しないとき…

食事で解決しないとき、まず大抵の方が


【解決する食材を探す旅に出る】

という行動パターンを取ります。


これって、子供の頃から貧血で、レバニラ炒めをもう30年以上食べ続けているのに、まだ貧血という方と同じパターンです。


【食事の問題ではない


という発想になることが大事なのではないでしょうか?


クッキー工場を思い出しましょう!

原料(栄養素)
クッキー工場(肉体)
クッキー(望む結果)

とするならば、

===

原料がないからクッキーが作れない

===
ならば、原料を届ければいいでしょう。


しかし、

===

原料があるのに、工場がお休みだからクッキーが作れない

===
ならば、工場を稼働させるしかありません。


===

原料もあって、工場も稼働しているけれど、出来上がったクッキーを出来上がったそばから破壊しているから、製品として出荷できない…

===
ならば、その破壊を止めるしかありません。


このように、原因が異なれば、やることが変わってきます。


ですから、先程の貧血の方も、

原料がないから赤血球が作れないのならば、補えば作られるはずですが、それを30年続けて解決していないということは、


【原料の鉄分がないから赤血球が作れないわけではない】

と気付こう!ということです。


原料がないからではなく、他の理由で貧血になっているということです。


ペット食育協会では、適切な食の情報を提供・普及・啓蒙しようと考えております。


「何が何でも食事で!」

という極端な方がいらっしゃいますが、上記のような理由で、必ずしもその考え方の延長線上に解決があるわけではないということを覚えておいてください。


というと、

「食事は関係ないっていうんですかっ!?(怒)」

と反応されることがあります…。

万能ではないが無力でもない

当然、食べたものが身体を作るわけですから、食生活の質が身体に影響しないわけはありません。

ただ、万能なものは世の中には存在しないということです。


栄養素は十分で、身体の機能は正常だけれども、身体の処理能力の範囲を超えた負荷がかかっていれば、どんな栄養素を補給したとしても、それは問題解決にはならないのです。


食事が原因で具合悪くなっているわけではないので、元気な会長の須崎がスタミナドリンクを飲んだところで何も変わらないのと同様、食事では解決しないこともあるのです。


もちろん、だからといって無力なわけではありません。

身体には素晴らしい調整能力がある

ペット食育協会の講義を学ぶとわかりますが、身体には素晴らしい調整能力があるので、胃に入る要領の範囲での栄養素量の過不足は、適切に処理・調整してくれます。


そういう基本的なことがわかっていると、過度な期待をすることもなければ、無関心を決め込むこともなくなり、


【適切に解釈・思考・判断・行動できる】

ようになります。


ぜひ、センセーショナルなネット上の不適切な情報に左右されることなく、自分で考え、行動できる実力と自信を、ペット食育協会の各種講座で育んでください。

囚われず、偏らず、執着せず、こだわりすぎず

ここで申し上げたかったことを誤解されているといけないので復習しますと、

夏は陰の食材がオススメ
もちろん、氷など物理的に冷やす食材もあり
ただし、冷えすぎるようなら体質に合わせて
食材だけで解決するとは限らない
食べて変わらないなら、食事以外の原因を探ろう


ということでした。


食材に意味がないとか、

体質関係無しにかき氷食ってればいいんだとか、

そういう話ではないということをご理解ください。


問題解決の基本は、常に、

【この問題の本質は何か?】


なのですから。

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