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2016年6月
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ペットとの信頼関係(しつけ)は大事!

犬は犬らしく、猫は猫らしく

犬に鳥の様に空を飛べといっても無理ですし、猫に魚の様に泳げといっても無理です。
犬は犬らしく、猫は猫らしく暮らすことはとても大事です。

しかし、集団生活の一員となる以上、人と暮らす上でのルールを教えておくことは大事なのではないでしょうか?

集団生活のルールを教えることは大切なこと

もちろん、自分の家で「野生動物」の様に野放図に振る舞うことを容認することは、飼い主さんの勝手かもしれません。

しかし、友人が遊びに来たら唸る、吠える、噛みつく、引っ掻くなんていう状態になるのを、あなたは「仕方ない」と受け入れるのでしょうか?

そんな状態で暮らさせてきて、例えば震災の時、人の食料ですらままならない状態の時に「あなたのペットが『自分の要求』を通すためにギャンギャン吠えるスタイル」を容認してきていれば、集団生活を送ることは難しいかもしれません。

普段の生活でも、犬や猫が好き勝手しているのを何も出来ずにうろたえる飼い主さんもいらっしゃれば、「ウーっ」と唸ろうものなら「眼で一喝」して黙らせる飼い主さんもいらっしゃいます。もちろん、唸ることすらせずに飼い主さんに従うご家庭がほとんどではありますが…。

では、この違いは一体どこにあるのでしょうか?

その要因はいくつかありますが、飼い主さんの態度・心構えがとても重要なのです。

飼い主さんがリーダーです!

ペットが死んでもあなたは生きていけます。しかし、あなたが死んだらペットは生きていくことは難しいでしょう。と考えれば、あなたがリーダーであり、ペットはリーダーに従う必要があるのではないでしょうか?

こう申し上げると「うちの子は私の奴隷ではありません!」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではなく、「主従関係を明確にして、命令系統がシッカリしている状態」とここでは定義しましょう。

ペットの主張も聞いて受け入れる、でも、いざという時は飼い主の主張を聞かせることができ、「世の中には思い通りにいくことと、いかないことがあること」を理解させておくことは、診療経験からも、とても大事だと思うのです。


例えば、今まで手作り食を食べていた…しかし、震災時にはフードしか無かったとしましょう。フードを出しても食べないかもしれません(もちろん、大抵のペットは「空腹は最良のソース」という言葉通りに食べるでしょうが…)。

そんな時に、平素から「出されたものを食べろ!」というスタイルを取っておけば、ペットにしてみれば不本意かもしれませんが、「ハイ…」ということになるはずです。

この様に、普段はとっても楽しく、幸せな生活を送っているのですが、時に理不尽なこともあることを、日々の生活で経験させておくことはとても大事だと思うのです。

飴と鞭という言葉がある通り、どちらも両方大事なのです。


もちろん、食事のことだけではありません!命を守る上でもしつけは重要なのです!

いざという時に命を守るためにしつけは大切!

獣医師として飼い主さんと接していると、ペットとの距離感を取りあぐねている方を見かけることがあります。

あなたがペットに衣食住のお世話になっているのなら、あなたはペットの言うことを聞くべきだと思いますが、そうで無いわけですから、いざという時にはあなたがコントロール出来る様にしておくべきです。

それは、万が一の時、いざという時に、その子達の命を守るためにとても大切なことなのではないでしょうか?

治療を受けさせたいのに、家から連れ出そうとすると、それを察して飼い主さんに攻撃的に鳴り、動物病院に連れて行くことを断念する飼い主さんがいらっしゃいました。

動物病院には連れて行ったけれど、大暴れして結局何もしてもらえなかった…と落ち込んでいる飼い主さんがいらっしゃいました。

最優先事項が口内ケアなのに、口を触らせない、触ろうとすると噛みつかれる…結局対症療法しかできない…と途方に暮れている飼い主さんがいらっしゃいました。

元気で何でも無いときに、「わかっているんですけどね…。犬(猫)は犬(猫)らしく生きて欲しいなと思うんですよ…」と、ペットの主張を全て受け入れることにした結果、いざという時になって後悔する飼い主さんが少なからずいらっしゃるのです。

犬の飼い主さんへ

もし、あなたが犬の飼い主さんなら、「家庭犬トレーニング」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。いくつからでも受けて欲しいです。

もちろん、犬を恐怖で服従させるのではなく、お互いの信頼関係の元、楽しい時間を過ごすためのルールを教え、いざという時に絆が切れない様に、「なんでもないうち」から「転ばぬ先の杖」として取り組まれてはいかがでしょうか?

猫の飼い主さんへ

猫にしつけという言葉は馴染まないと思っている方も多いと思いますが、テーブルの上に乗ってはいけないとか、やはり共同生活を送る上のルールを教えることは、犬同様とても大事です。

犬の「ドッグ・トレーナー」の様な資格はありませんが、猫に人間との共同生活のルールを教えることをサポートできる経験豊富な飼い主さんはいらっしゃいます。ので、ぜひ、そういう方々の助けを得ながら、更に心地よい生活を送っていただきたいものです。

この様に申し上げると、「それって、ストレスにならないんですか?ストレスになって、免疫力が低下して、ガンにでもなったら嫌なんですが…」と言われることがあります。

では、この様に家庭内の社会ルールを教えることはストレスになるのでしょうか?

ストレスにならないのか?

動物は「無理だ…」と思うことはやりません。

「ゴネたら行けるかな?前も行けたしな…」と学習していたら、「ゴネてみる」ものです。

ダメなものはダメ!と「適切に」教えておけば、キチンと理解して、次からはやらなくなるものです。

ですから、一時的にストレスを感じることはあっても、それが24時間永続的に続くわけではございません(次からはやらないから)ので、大したことではありません。


そう申し上げると、「じゃぁ、いざという時にダメ!っていう態度を取ればいいんじゃ無いの?」と言われることがあります。

では、そんなことをしたら、ペットはどう感じると思いますか?

いざという時では遅い

今まで、好き勝手やらしてもらってきて、突然、制限がかかると、ペットは困惑します。

中にはあの手この手でゴネるペットもでてきます。

そんなことをいざというときの避難所でやられたら、あなたも気まずいのではないでしょうか?


何事も、普段の準備で回避できることがあります。

もし、「あぁ、うちの子、ヤバいな…」とちょっとでも頭をよぎるなら、ぜひ、今の何でもないうちに、適切なアドバイザーに教わることをオススメします。


ペット食育協会にも、経験豊富なアドバイザーが多数おりますので、直接その方にでも結構ですし、事務局にお問い合わせ頂いても結構ですから、今のうちに「転ばぬ先の杖」を用意しておいてください。


その準備を一切せずに、いざという時を迎えてしまい、飼い主さんもペットも困惑しているご家庭を「毎週の様に」お見受けするので、ぜひお知らせしたいと思い、記事に致しました。

何かのお役に立てれば幸いです。

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