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HOME > monthlycolumn > 手作り食を獣医師に「手作り食はやめなさい。良く考えなおしてみな・・・
2016年4月
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手作り食を獣医師に「手作り食はやめなさい。良く考えなおしてみなさい」と言われた…

こんなご質問をいただきましたが、あなたはどう考えますか?

行きつけの動物病院のお医者さんに、
手作りなんて、歯石がたまるし、栄養も偏るし、
ホテルに預ける時に、旅行の時、
病気になって制限食が必要になったとき、
そういうときにフードを食べてくれなくなるんだよ。
今のフードは栄養も考えられているし、
添加物や保存料は人間もたくさん食べている。
手作り食で長生きした犬なんて見たことない。
「手作り食はやめなさい。良く考えなおしてみなさい」ということでした。
ネットや本では手作り食の良さとフードの欠点が言われ、
かたや獣医師は手作りはダメという。
情報が氾濫していて、
何が正しいのかわからなくなってしまいました。


さて、どう考えますでしょうか?

手作り食で歯石がたまる?

これは、フードでもたまりますので、「ご指摘が不適切」ですから、スルーでいいでしょう。

この様に、「●●をしたら◆◆になる」という話は、「では、どうやったら●●をしても◆◆にならずに済むか?」と考え行動することが大事であり、それがプロのアドバイスだと考えます。

この獣医師もプロのはずですから、そうしないということは、何かそうされる(フードから手作り食にする)と都合が悪いことがあると考えます。

手作り食で栄養が偏る?

これも、「●●をしたら◆◆になる」という話であり、「偏らないようにするためにはどうしたらいいか?」と考え、行動すれば良いのであり、それがプロのアドバイスだと考えます。

この獣医師もプロのはずですから、そうしないということは、何かそうされる(フードから手作り食にする)と都合が悪いことがあると考えます。

そもそも、栄養バランスを取ることは最優先課題ではない!

人間の場合、絶命まで
酸素供給が停止したら約3分
水を飲まなかったら約3日
食事を摂る摂らないで約30日(断食の行)
と、時間がかかります。

つまり、生命維持の重要度から考えると、

酸素>水分>食事を摂る摂らない>>>栄養バランス

なのです。

このことをキチンと理解できていれば、数日食べなかったぐらいで栄養バランスを心配する必要はなく、食欲がなくなった原因を探って取り除くサポートをして、元に戻せばいいと考えます。

また、「手作り食は栄養が偏る」と考える方々は「ささ身とキャベツだけを長期間にわたって食べさせる」などという、極端な事例を持ち出されますが、いろいろ食べていれば、身体の処理能力で対応出来ることを忘れていらっしゃったりします。

本質的には「手作り食を実践することが問題」なのではなく、「問題が生じた方の食に対する考え方が問題」なのであって、これは、学べばいいことであり、何か問題が生じた後に対処しても本来の状態に戻れることを覚えておくことは大事なことです。


元々優先順位が高くなく、日々いろいろ食べていれば整う「栄養バランス」を、「一回の食事でちょっとでも配合を間違えると病気になったり死んだりする」かのような受け取り方をしてしまう様な表現で伝えるのは、いかがなものかと思います。

ホテル等に預けたときにフードを食べてくれない

上記の話から考えると、元々元気ならば、一週間くらい食べられなかったといって、死んだりするようになる可能性は高くないのです(もちろん、衰弱するような状態で一週間も食べなくなったら、違う対応をしなければいけませんが…)。

また、食べない事は消化器を休ませることになり、人が断食をして健康になるのと同じように、食べない事で肉体の修復や問題解決に繋がるので、食べなかったからといって特に問題になることではありません。

食べないと健康を維持できないことは間違いありませんが、毎日三食食べなければ健康を維持できないかの様な話は正しくはありません。

絶食が問題になるケースがある

もちろん、絶食が問題になるケースがあります。

その代表例が「デブ猫が食欲がなくなると、脂肪肝になることがある」というものです。

また、「それまでに病気で衰弱している状態」も、問題になることがあります。

そういう特殊なケースでは気をつけたらいいのであり、全例で禁止するようなことではありません。

今のフードは栄養も考えられている?

それはそうだと思います。

でも、全く考えなくていいわけではないけれど、優先順位はそれほど高くないことなのは、先ほど申し上げた通りです。

添加物や保存料は人間もたくさん食べているから大丈夫!?

感受性は個体差がありますから、合わなければ止めれば良いでしょうし、摂取しても排除出来ればいいだろうという考え方もありますね。

即効性の害以外は気にされないとおっしゃるのであれば、そのまま食べさせてもよろしいかと思います。

手作り食で長生きした犬なんて見たことない!?

それは、言いすぎだと思います(笑)。

そこまでして手作り食を食べさせたくないのだということは、よく伝わってきます。

正反対の意見があったとき、どちらを信じたらいいの?

月に明るい部分と暗い部分があるように、物事には様々な視点があります。

ある視点から見れば暗いし、ある視点から見れば明るいのです。


手作り食をすすめるのはビジネス的にはお金が動く話ではありません。

フードを売ればお金は動きます。

そういう理由ではないとは思いますが、フードを進める方の根拠のほとんどが、「手作り食は状態が悪くなる」「手作り食は難しい」という内容なので、「状態が良くなるにはどうしたらいいのか?」「難しくなく実践できるにはどうしたらいいか?」というふうに考え、アドバイス出来たらいいですよね。


でも、獣医師は、目の前の命を守ることに精一杯で、そんなアドバイスをする余裕が無いのも現実。

そこで、そんなアドバイスができるスペシャリストを養成しているのがペット食育協会です。

自分のうちのペットはもちろん、周囲のペットの手作り食実践と、獣医学博士が論文ベースで伝える情報の両方を学べるのは、ペット食育協会だけです。


問題が起こるといわれた→問題が起こらないようにするにはどうしたらいい?
難しいと言われた→簡単に実践できるにはどうしたらいい?
続かないと言われた→続けるにはどうしたらいい?

と、簡単に実践できる方法が学べます。


もし、あなたが手作り食の実践や理論に迷いを感じたら、それを解決する情報はきっとペット食育協会にありますので、セカンドオピニオン的にでも結構ですし、何かが起こる前に「転ばぬ先の杖」として、ぜひご活用下さい。

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