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HOME > monthlycolumn > 生食は不安ですが、犬や猫は肉を加熱して食べて消化できるのですか?

生食は不安ですが、犬や猫は肉を加熱して食べて消化できるのですか?

生食は不安ですが、犬や猫は肉を加熱して食べて消化できるのですか?

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 また、残念な出来事が起こりました。
 お安くて人気の焼き肉チェーン店で出された「ユッケ(生肉)」を食べた方が食中毒になり、亡くなった方もいらっしゃいました。
心よりご冥福をお祈りいたします。

 さて、この出来事が起こってから、様々なお問い合わせをいただいております。いただいたご質問の代表的なものをご紹介いたしますと、
「ちまたには、生食用の肉は流通していないことを、今回初めて知りました。でも、犬や猫、フェレットには生の肉でなければ、病気になると聞いたので、加熱して食べさせるのは心配です。本当に加熱して大丈夫でしょうか?」
というものです。

 私は、世の中にはいろいろな意見があり、それぞれには、それぞれのお立場から正当性があると考えております。
 もちろん、中には「極端な意見」もあるでしょう。でも、そんなときは「ちょっと待てよ、実際はどうだろう?」と、今までの自分や他人の経験を頼りに「常識を働かせる」ことも重要です。
 そうしてみますと、「生で食べられるものは生で食べられるし、加熱した方が安全といえば安全」という「常識」があります。ですから、「加熱した肉を食べたら病気になる」という主張は、あまりにも極端な意見と思うのは私だけではないはずです。

 というのも、人間の赤ちゃんの離乳食を考えていただければわかりますが、我が家には生後8ヶ月の子供がおりますが、生のものを食べさせることはほとんどありません。
 通常1歳を過ぎるまでは、『何かがあるといけないから、生ものは控える』のが基本です。ハチミツも同じです。

 生が危険だといっているわけではなく、加熱して食べても充分に消化できるし、身体に負担はないし、長期的にも問題が無いのだから、避けられるリスクは避けよう!という意味です。
 もちろん、私たち大人も加熱した肉を食べて病気になるなどということはありません。
 時々、体調が悪いときにたまたまステーキを食べたときに下痢をした、という方がいらっしゃるようですが、それは、肉が悪いのではなく、「体調悪いときに大食いするな!」という意味だったのかもしれません。

 するとここで、
「ヒトとイヌやネコは違うのでは?」?
と思われる方もいらっしゃるでしょう。

確かに違う生き物ではあります(笑)。

 問題は「処理能力の範囲内なのか、それとも、処理能力を超えるのか」です。そこで「現実」を見渡してみると、
ドライフードを食べて大丈夫な犬猫が現実にたくさんいる
加熱した肉を食べて大丈夫な犬猫が現実にたくさんいる
という現実があります。

また、有機化学や生化学を学んだ方なら基礎中の基礎として知っていることですが、
たんぱく質は加熱することで分子構造がゆるむ(変性)→消化しやすくなる
という「事実」もあります。(※ペット食育協会の養成講座でも詳しく学べます)

 身近な「栄養士」さんに聞いていただければわかりますが、栄養のプロも、「『加熱した肉を食べると病気になる』ことは考えにくいです。むしろ、衛生面からいえば、加熱した方がリスクは少ないと思いますが、逆に、なぜそう思われるのですか?」と返ってくるはずです。

私たちは魚を
刺身(生)でも食べますし、珍味(加工食品)も食べますし、煮付け(加熱)も食べます。もちろん、好き嫌いはある(生魚はダメ等)でしょうが、どれを食べても健康を維持することは可能です。

もちろん、どんなことにも例外はありますから、中には特異体質で「生以外は病気になる子」もいるかもしれません。

でも、それは「例外的にそういう子もいる」という話であり、「犬・猫・フェレットはそもそも…」という話ではありません。

これらのことから、
加熱した肉を食べると病気になるとか
加熱した肉を食べると身体に負担がかかる
といった話は、非常に極端な話であり、普遍的な話として受け入れられる話ではないとご理解いただけると思います。


 ペット食育協会では、生食でも、加熱食でも、ペットフードでも、なんでもありだと思っております。あとは、リスクや不安に応じて、お選びいただければと思います。不安なら加熱して食べて大丈夫なことは、沢山の飼い主さんが実証してくださっていることですし、加熱した肉を食べても健康は害しませんし、仮に健康を害したとしたら、それは偶然他の原因が重なっただけで、加熱した肉以外の原因による。ことがほとんどだということです。


ペット食育協会では、これからも、「飼い主さんの悩みを最小限にする」ために、「バランスの取れた情報提供」をしていきます。

ぜひ、ペット食育協会のメルマガにご登録いただき、
「ちまたではこんなこと言われているけれど、実際はどうか?」という情報に触れてみてください。

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