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HOME > monthlycolumn > 104年続く管理栄養士が読む雑誌の取材を受けて

血中のコレステロール値が高い方が長生きする!?

血中のコレステロール値が高い方が長生きする!?

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 先日、104年の歴史をもつ管理栄養士さんがお読みになる様な雑誌「食生活」の取材を受けました。
 「食育特集」ということで取材を受けました。うれしかったのは、人間の「食育」界の尊敬する教授の方々に並んで名前を掲載していただき、取材記事までご紹介いただけたことです。恐れ多いことで、恐縮してしまいます。
 私は、学術界からはドロップアウトした小僧だと思っているので、専門家の方がお読みになる様な雑誌に取り上げていただける様になれるとは全く思ってもおりませんでした。地味に地道に、「まともなこと」を言い続けてきた甲斐がありました。

 そもそもペット食育協会を立ち上げたのは、飼い主さんの悩みを最小限にしたいという強い想いがありました。乱発される「人を不安にさせるだけが目的の情報」から飼い主さんを守り、飼い主さんの悩みを最小限にしたいと思っているのです。

 それとペットの食事を作ることで、飼い主さんに何らかの気づきやメリットがあることも紹介して参りました。
こんな例がありました。「人間の食事は適当だったけど、犬・猫に食事を作っているうちに、人間の食事の質が上がった」という、ペットを飼っていない人が聞いたら不思議な現象も起こっております。
また、それまでの食生活はいい加減だったけど、犬・猫が食事を変えたら良い方向に変化したのをご覧になって、ご自身の食生活習慣を見直すキッカケとなったという話もございました。
さらに、犬・猫の食事と自分の食事をとりわけで作っていたら手際が良くなって、彼にほめられたなどということもありました。

 私たちペット食育協会がお伝えしたいのは「犬や猫の一日に必要なビタミン・ミネラルをどうやって摂取したらいいのか?」などという様なことだけではございません。ペットの食生活を通じて、いろんなことを学ぶキッカケにしていただきたいと思っているのです。

 ときどき、「えっ、そんな食材を犬や猫に食べさせていいのですか?」という驚きの声をいただくことがあります。例えば、「猫は完全肉食動物だから野菜を食べさせてはいけない」という話を信じ込まされている飼い主さんがいらっしゃって、そういう方から上記のようなご質問をいただくのです。

 しかし、完全肉食動物とは、食事の中から動物性食材がゼロになると生命維持が難しいという意味で、肉や魚以外を食べると死んでしまうという話ではありません。

 すると、肉や魚を食べるように消化酵素が出ているので、野菜や穀類を食べさせるのは不自然で「胃腸に負担がかかる」などという「もっともらしい主張」がでてきたりします。
しかしこれも大切なことなので覚えておいていただきたいのですが、人間においては、お酒を飲めなかった人が努力したら飲めるようになると言われているように、犬や猫も生活に適応するのです。私たちが刺身も食べれば煮付けも食べるし、おつまみのあたり目も食べるように、犬や猫も獲物を捕獲して食べることも出来るし、飼い主さんの残り物も食べられるし、ドライフードも食べられるのです。

 残念ながらこの生物に備わった「環境に適応する」という素晴らしい能力を、何の不都合があるのかわかりませんが、十分に発揮させることをなぜか拒みたい方の意見(そもそも犬は…そもそも猫は…)がネット上にはあるようです。もちろん、それはそれで一つの主張として存在していてもいいでしょう。しかし、それは過去の事実で参考情報であり、未来永劫変化することなく絶対そうだというわけでもないということも理解していただきたいのです。


 幸いにして世界中の様々な飼い主さんのご意見により、多種多様なケースを直接的、あるいは間接的に経験させていただいております。猫なのに肉や魚よりトウモロコシやカボチャを好む子がいるとか、食パンだけで16年も生きている犬がいたり、コンビーフだけで17年も生きている犬がいたりします。科なりの変色なのに長生きしていたり、毎食栄養バランス計算をしていたのに3歳で亡くなったり…。もちろん、これだけで全てを論ずることはできませんが、「絶対」なんて無いんだということは、おわかりいただけると思います。
この様な経験を沢山させていただいているので、例えば「女なんてこんなもんだ」「男なんてこんなもんだ」と言われたらあなたが「私は違う!」とムッとするように、私は「犬は…」「猫は…」で語るのはあまりにもざっくりしすぎていると思っております。同じ犬種・猫種でも個々で異なるのが実際ですから、無理にグルーピングする必要は無いとすら感じております。

 これからも、ペットの食育を通じて、スポンサー企業のご機嫌を伺うことなく「常識」を適切に軌道修正し、さらに「動物ではこうだけど人ではどうだろう?」という「普通の問題提起」が出来るようになっていきたいと思っております。

 話は長くなりましたが、当協会の活動の一つの足跡として、雑誌「〜食と健康を見つめ続けて104年〜食生活 12月号 (2010年11月10日発売)」をお読みいただけたらと思います。

 そして、もしあなたがペットの食事で疑問や不安があるのならば、それは偏った情報を信じ込まされているからかもしれません。そんなときはぜひ、お近くのペット食育協会インストラクターの講座で、適切な知識に切り替えてください。

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