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HOME > monthlycolumn > たこ焼きでお腹を壊すのはグルテンアレルギーとは限らない!【獣医師執筆】
2022年10月

たこ焼きでお腹を壊すのはグルテンアレルギーとは限らない!【獣医師執筆】

私はたこ焼きとお好み焼きが食べられません。
食べた後にお腹を壊してしまうからです。
これは、半断食に行ってからでした。

===
グルテン・アレルギーが表面化したのだろう
===

最初はそう思っていました。


でも、割烹料理屋の大将が作る

石臼引き時価の最高級小麦粉
を使った
究極のプレーンお好み焼き

を食べたときはお腹のもたれもなく何ともないのです!


もし「グルテン・アレルギー」なら
最高級だろうがなんだろうが
「なにか」が起こるはずなのですが、それがない…

で、「ひょっとして治ったのか?」と思って
市販のたこ焼きを食べてみたら
やっぱりお腹を壊した…

別の割烹料理屋で無理にお願いして作ってもらったら
それもやはり問題ない…

お好み焼きならいけるのか?と
チェーン店のお好み焼きやさんに行ったら
やはりお腹を壊す…


何が起こっているのかわかりませんが
「そういう事実」なんだと受けとめています。


このように、
最初は小麦が合わないと思っていたことも
視点を変えると「小麦ではないのかもしれない」

ということがあって、
それは犬猫でもあります。


生産地によるものなのか?
加工工程によるものなのか?
わかりませんが、
同じ食材でも入手ルートで
食べられる、食べられないことがある

という経験をしております。


何でも食べられる方が羨ましいですが
何でも食べられるわけではないからこそ
経験できることもあるのかなと
無理やり納得させております(笑)。

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