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HOME > monthlycolumn > 愛犬愛猫から血尿が!出血を止める食材はなんですか?【獣医師執筆】
2022年7月

愛犬愛猫から血尿が!出血を止める食材はなんですか?
【獣医師執筆】

よく、愛犬・愛猫に血尿が出ているケースで
「出血を止める食材は何ですか?」
と質問する飼い主さんがいらっしゃいますが…

ちょっとまって下さい!

その出血は止めなければならないのでしょうか?
また、止めちゃっていいものなのでしょうか?

と、立ち止まって冷静に考える必要があります。

まず、どんな時に止めるべきなのでしょうか?

血を止めるべき状態はどんなとき?

それは
===
出血多量で失血死してしまいそうな場合
===
です。

これは止めなければなりません。

でも、
どんな状態だと失血死してしまいそうな状態
なのでしょうか?

元気がない状態といっても、
目の前の状態が連れて行くべき状態なのかどうか
判断に迷いますよね…

迷った時は、連れて行くのが最適解です!

当院には様子をみた結果、
ドンドン状態が悪くなり
その決断をしたご自身を責める飼い主さんが
かなりいらっしゃいます。

特殊なケースかもしれませんが
「こんなことになるなら様子をみなければよかった…」
と後悔している方をよくお見受けするので
===
後悔するんだったら連れて行った方がいいよね…
===
と思うわけです。

しかし、こんな生死の縁をさまようような状態は、
もともと飼い主さんの判断でケアするレベルを超えているので、
自宅で何とかしようとするのではなく、
信頼できる動物病院に連れて行くことが
飼い主さんにできる最善のことです。

ところで、小学校の図工の時間に
絵の具で絵を描いているときを思い出していただきたいのですが…

血尿は大袈裟な印象になりがち

赤い絵の具の付いた筆を筆洗バケツで洗うと
ちょっとしか筆に付いていなくても
全体が真っ赤になりましたよね?

それと同じで、
血尿は意外と大袈裟な印象になりがちです。

ほんの少しの出血で尿が驚くほど真っ赤になるので
飼い主さんもビックリするのですが
失血死するほどの出血になることは稀です。
(ゼロではありませんが)

それを踏まえて、

その血尿の出血は止めていいのでしょうか?

その出血は止めていいの?

私は今までの診療経験から
飼い主さんが止めない方がいいと思っています。

せっかくアラートとして出た血が止まってしまうと
獣医師は出血を手がかりに原因を探ることが難しくなり
「様子をみましょう」ということになり
結果的に治療開始時期が遅れ…
その間に根本原因が増え…

仮に何かの食材で血が止まったとして
食材の効果で血が止まっていたことが逆にアダとなって
そのうち食材の効果では出血を止められなくなったとき
状況がかなり悪化してしまっている事があります。

そして、飼い主さんは大抵
「血が止まったから様子をみます」
とやりがち→こじらせがちなので
基本的に原因や状況が把握出来て、治療が始まってから
血を止める方向を模索すればいいと思っています。

ですから、

「血が出たから血を止める食材は?」
と飼い主さんが考える事を
「そうやってこじらせてしまい、飼い主さんが頭を抱えて後悔したケース」
をあまりに見過ぎたので、個人的にオススメしません。

出血を止めずに
原因を治療して
それがうまく行っているかどうかの確認として
「出血が自然と止まる」
ことを使うので、勝手に止められると獣医師も困るのです。

ですから、飼い主さんのお気持ちはよーく解るのですが…

ではどうしたらいいのか?

治療方針が決まるまでは
あまり症状を緩和するようなことはしない方が
いいと、診療経験上思っております。

緊急事態は
信頼できる獣医師との連係プレーで
乗り切っていただきたいです。

そして、出血するような事態にならないよう
ふだんから良い食材を食べさせて
健康な身体を維持していただきたいと思っております。

You are what you eat.
(身体は食べたものでできている)

です。

元気なうちから適切な食事で
健康な身体を作りましょう!

そして、仮に何かあっても
元に戻れる身体にしておきたいものです。

そのためにも…

知識をただ単に覚えるだけじゃなく、
自分で考えられるようになる力を養いたい!
自信をもってちゃんとしたものを食べさせてあげたい!
という方にオススメなのが
ペット食育協会の入門講座です。
ぜひ、参考にしてみて下さい。

 

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