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HOME > monthlycolumn > 便から出てくる食材は食べない方がいいのか?
2017年11月

便から出てくる食材は食べない方がいいのか?

「昨日食べたニンジンが便からそのまま出てきたのですが、ニンジンは食べない方がいいのでしょうか?」
こんな質問をよく伺います。

周りから
胃腸に負担がかかる
栄養が吸収されていない
栄養が偏って病気になる

だからフードを食べさせろと言われたと…。

(お食事中の方はごめんなさい)

そもそも私達人間も、お祭りで焼きとうもろこしを食べたり、慌ててひじきの煮物を食べたりした翌日の便には、黄色いトウモロコシの粒や、ヒジキがそのまま出てきたりしませんか?
それで具合悪くなったりしますか?
仮に具合悪くなったとして、それってトウモロコシやヒジキが原因ですか?
(お食事中の方はごめんなさい←大事なことなので二度言う)

「そのまま出てきたら心配…」
と反射的に頭に浮かぶ方にお伺いしたいのが、

あなたが不安になる根拠は、適切なモノでしょうか?
です。

胃腸に負担がかかる

まず、「負担がかかる」という言葉をよく発する方は注意が必要です!

また、ネットで調べ物をする習慣のある方には「負担がかかる」という言葉に敏感な方が多い様ですが、胃腸に元々病気がない限り、大抵が大げさな話です。

食物繊維は、消化酵素で消化できない食品成分ですから、消化できないことで胃腸に負担などかかりません。

それを証拠に、先ほどのトウモロコシを食べた後に毎回入院するような騒ぎは起きませんよね?
そうです!何も起きないのです。

「何かが起こったらどうするのですか?」

とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、まず起こらないし、起こってから対処して間に合うことを、怯えながら暮らしていたら、生きるのが辛くなります。

そんな心配をする必要はありません。

もし、その方向で心配するならば、他の犬猫では何ともない食材で、症状が出るような状況の根本原因を探って取り除くことの方が、食材を避けることよりも本質的には重要でしょう。 

栄養が吸収されていない?

よく、便からキノコが出てきたりすると
「栄養が吸収されていない…栄養失調になるのでは…?」
と思われる方がいらっしゃいます。

しかし、そんなことは人間でも起こっていますし、それで栄養失調で病気になって死んでしまうなどということはありません。

机上の空論では起こる可能性があるような印象を受けますが、実際はそんな現象は起こりません。

また、
「栄養が吸収されていない」
などと表現されると、
栄養吸収がゼロ!
という極端な解釈をする方がいらっしゃいますが、
そもそも食物の

消化率は100%ではない!
吸収率も100%ではない!
消化吸収されずにそのまま出ていくこともある
出ていったからといって消化・吸収率がゼロとは限らない
身体には素晴らしい調整能力があって、仮にその食材からの栄養素の消化・吸収率はゼロだとしても、他からまかなうから何事も無かったかのように【良きにはからってくれる
仮に欠乏症になったとしても、なってから対応しても間に合うし、問題ない

ので、見た目が元気なら特に問題はありません。

もし、あなたの周りで「栄養が吸収されていない」という方がいらしたら、「栄養が一切吸収されていないと、どうやって証明するのですか?」と質問してみて下さい。

おそらく、その方もなんの根拠も無く、思い込みで反射的にお話になっているだけでしょうから…。

栄養が偏って病気になる?

この不安話はよく目にしたり、耳にするのですが、大切なことは

そんなことが高頻度で起こるのか?
仮に起こるとして、それは既往症の問題ではないのか?
本当にそれは栄養が偏ったからなのか?

を考える事です。

自分で考えても答えが出ないなら、ペットの栄養学に精通したプロに相談して、スピーディーに解決すべきです。

不適切な解釈で
都合のいい情報をツギハギし
なんとなくつじつまが合う
だから真実だ

と「通常では起こりもしないこと」でも、「起こるかもしれない!」などと、不安を煽られると、予備知識が十分にない方は、する必要のない心配を抱えることになりかねません。

本当のプロは、不安を煽ったりせず、適切な対話で

こんな可能性があるけれど
こうしたら対処出来るし
この程度の発生率だから
心配は不要

の様に情報提供して下さいます。

ですから、「あれが危険だ、これがダメだ!」と不安ばかりを煽って、解決策を提示しない「プロ」がいらっしゃったら、ちょっと引いて観察してみて下さい。

ペット食育協会(R)では、ペットの食や栄養に関する適切な情報の普及と啓蒙活動を行っております。

経験豊富な指導士が、適切なアドバイスをしてくれますので、「予備知識が無いところで悩んだりしても、独学のワナにはまる可能性大だから、私が欲しい結果を出しているプロに教わろう!」と思われましたら、ぜひ、ペット食育協会の入門講座等をご活用下さい。

 

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