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HOME > monthlycolumn > 愛犬の手作り食反対されていた→担当獣医に見放されてやってみたら…
2017年10月

愛犬の手作り食反対されていた→担当獣医に見放されてやってみたら…

暑実際に飼い主さんからいただいたメールをご紹介いたしましょう。

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2016年9月

ペットの手作り食が不安・こわい・できない理由

今、まさに手作り食に踏み切ろうか悩んでいる所です。

愛犬は6歳のボストンテリア、
タンパク喪失性腸炎、
原発性の腸リンパ管拡張症に罹り1年。
長期ステロイド使用の副作用から高血糖になり、
免疫抑制剤を試しましたが3週間反応が現れず。

現在は、ステロイドを減薬すれば
アルブミンは低くなり(現在TP3.3、ALB1.8、Glb1.5)
増やせば血糖値が顕著にあがる状態です。

フードは大手フード会社の療法食を好んで食べています。

手作り食が怖く、できない理由は、
勉強不足ですが
主食とされる高タンパク=高血糖のレシピが多くみられ、
愛犬には向かないのかなと。

しかし食物によって
タンパクやアルブミンが流れ出るのを
少しでも抑えられるものはないものかと
考えるばかりで手がつかず、、、

先日なんとなく主治医に伝えましたが
最期の時、フードを食べなくなった時に
食べられるものを取っておいた方が良い
との考えから、
やはり手作りに踏み切れずにいます。

フードは好んで食べるので
トッピングだけでもしたら
それだけを食べてフードを食べなくなることも
充分に考えられます。

手作り食について聞いたことのあるウワサ

噂といいますか、わたしの場合は
手作りで病気が良くなった
ということを聞いた話ですが、
やはりそういう子は飲み薬が効いたんではないかな、
うちの子より軽い程度の病だったからだろうな、
と思ってしまったりします。

あとはやはり栄養の偏りが出てしまうのかなと思います。

手作り食に対する周囲のご意見

好きなものをあげられるなら
そんないいことはないと皆いいます。
フードだけなんてかわいそうだと。
我が家の愛犬も、
元気な時はササミやサツマイモ、トマトなど
美味しそうに食べていましたので、
最期の時が来るまで食べさせられないのかと思うと
本当に毎日毎分悩む日々です。

とにかく今は主治医に任せるしかないので、
わたしには何も出来ないので。
本当に大切な存在なので
一分一秒考えないことはありません。

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ということで、
手作り食なんて怖くてできない!
という状態でいらっしゃった飼い主さんでしたが、

このメールを下さった2016年9月から
8ヶ月後の2017年6月に、
以下のメッセージをいただきました。


--------------------------------------

2017年06月

以前、ずいぶん前に手作りができない理由を
回答させて頂いたことがあります。
主治医が、手作りに反対だった者です。

あれから愛犬の体調はますます悪化し、
主治医に手放され、途方に暮れていたところ
大切に保管していた須崎先生の著者を読み返し、
手作りをしている犬飼さんたちに助言をいただき
なんと、いま、回復に向かっています。

フードだけの半年前から体重も2キロ増え、
ステロイドも3日に1度、
服用量は当時4.2キロで日に2mg以上が
現在は6.2キロで3日に一回1mgとなりました。

手作りご飯がうちの子には本当に、
合っていたのだと思います。

獣医師さんが、
データを取るのにフードを推奨したいのは分かります。
しかし、犬も個体によって違うということ、
分かって頂きたいです。

愛犬は、フードのままでいたら
もうここにはいません。

本当に、何が起きたのか、
キセキが起きたとしか思えず、
本当に、不思議でなりません。

いろんなタイミングが重なりました。

そのきっかけのひとつが須崎先生の手作りでした。

直接お礼を伝えることは叶いませんが、
お礼を伝えたく、
改めて投稿させていただきます。


本当に、ありがとうございました。
これからも日々、丁寧に、生活をしていきます。

たくさんのきっかけと、愛犬との時間を
ありがとうございます。大切にします。

--------------------------------------


体験談をありがとうございました!

もちろん、
食事だけでこの変化が得られたのかは
定かではありませんが、
飼い主さんが望む結果が得られてよかったですね。

嬉しい体験談をいただき、ありがとうございました。


准指導士養成講座の内容にもありますが、

手作り食が怖くてできなかった&担当獣医師に反対されていた

担当獣医師に病状を見放されたのでやけっぱちでやってみた

望む結果が得られた!キセキだ!

というケースがよくあります。

では、これは本当にキセキなのでしょうか?
私はそうではなく、必要なことが起こったと思っております。

と申しますのも、人生において大事なことに
【私達は今得ている結果を得ることに成功している】
【できていない人には見えない知らないわからない視点がある】
【望む結果が得られないなら視点を変えろ】
【あなたが望む結果を得ている人に相談し、正確に真似ろ】

があります。

また、

【行動できない人は現状が変化することが怖い。
 例えその変化が一時的だったり、
 取り返しのつくことだったとしても】

と言われるように、目先のことに囚われて、
長期的な展望に立てず、長期間悩み続ける方も…。

おそらくこの方が頼っていらした獣医師は、
症状のコントロールには、
優れた結果を出して下さったのだと思います。

ただ、獣医師の私が感じるに、
食事のことは十分な知識があったとは
思えませんので、それは結果を出せる方に
相談したらよかったのではないでしょうか?

例え獣医師といえど、万能ではありません。
ですから、そこは飼い主さんが
使い分けすればいいのでは無いでしょうか?

普段の外食はファミレスだけれど、
誕生日の時は奮発してフランス料理
とか、

休日のご近所メイクと
ここぞという時の気合いメイクは
違うんですよね?

それと同じ様に使い分ければいいのです。

気を遣うことなく!

しかも、答える内容は
個々で診察してからでないとわかりませんが、
以下の内容は、私でしたら
直接診療していたら即答出来るものばかりです。

===

主食とされる高タンパク=高血糖のレシピが多くみられ、愛犬には向かないのかな?

食物によってタンパクやアルブミンが流れ出るのを少しでも
抑えられるものはないものか?

考えるばかりで手が付かず

最期の時、フードを食べなくなった時に食べられるものを取っておいた方が良い?

手作りで病気が良くなったという体験談は、
そういう子は飲み薬が効いたんではないかな?

手作りで病気が良くなったという体験談は、
うちの子より軽い程度の病だったからだろうな…

栄養の偏りが出てしまうのかな?

とにかく今は主治医に任せるしかないので、わたしには何も出来ない

===

これで半年程度も「毎分毎秒」お悩みだったと伺い…。

悩む事が必要だったのかもしれませんが、
その時間がもったいなかったと考えます。

飼い主さんも、その辺に気付かれて、
二通目のメッセージを下さったのだと思います。

インターネット上の情報と、
結果を出す情報は必ずしもイコールではありません。

もし、いろいろやったけれども、
二週間経っても結果が出ないならば、
それは今の視点では解決出来ないかもしれません。

命に関わるような病気ならば、
ペット食育協会(R) の獣医師に相談していただくのも一つです。

もちろん、元気だったり、軽症ならば、
経験豊富なペット食育協会(R) の
准指導士・指導士・上級指導士の方々でも、
個別相談である程度は答えられますし、
これ以上は獣医師にという線引きも
わかってくれているはずです。

予備知識が十分ないと、
どの情報が望む結果につながるのかわかりません。

不確かな状態で不安を抱えて立ち止まるのも一つ、
「解らない事は解って結果を出している人に聞こう!」も一つ
どちらでも結構ですが、
どちらでも選べることを覚えておいてください。

そして、もしあなたが
【手作り食に対して不安や心配があり行動できない】
ならば、きっと

予備知識が増えれば判断できる
この子の状態に合わせて適切な情報がわかれば判断できる
結果を出している人がいれば判断できる

と思います。

予備知識の無い状態でネットで検索しても、
何が適切な情報かを判断するのは難しいので、
ぜひ、適切な情報を入手してからご判断ください。

愛犬・愛猫のための手作り食について
悩み・不安・心配のある方は、ぜひ、
ペット食育協会 (R) 入門講座に
まずはご参加下さい

もし、以下のテーマでなにか言いたい!伝えたいという方は、

こちらからどうぞ!

1)ガン・腫瘍と食餌の関係 成功・不安・失敗
2)ペットの「この噂ってホント?」
3)手作り食が不安・こわい・できない理由
4)かかりつけの獣医さんに言われた驚きの一言
5)手作り食にまつわる噂

とにかく、飼い主さんにとって
望む結果が得られてよかったです。
ご報告をありがとうございました!

 

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