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HOME > monthlycolumn > 愛犬愛猫のための夏から秋への季節の変わり目の食材
2017年9月

愛犬愛猫のための夏から秋への季節の変わり目の食材

暑い夏から秋に移行する際のポイントは、

1.涼しくなる
2.乾燥する

です。

気になる症状としては、

口や鼻の乾燥
くしゃみ

鼻血
ノドの渇き
皮膚・被毛の乾燥
便秘
尿量が少ない

などです。

どんな子が季節の変わり目に不調になるのか?

「季節の変わり目は気をつけて!」なんて言葉をきくと、
「うちの子も不調になるのでは?」
と不安になる方がいらっしゃるかもしれませんが、
ベースの体力が十分あれば、何事もなく通過します。

ですから、去年大丈夫だったら、「おそらく」今年も大丈夫です。

では、どんな子が季節の変わり目の不調になるのでしょうか?

1.体力のない子
2.元々問題を抱えていた子
3.症状が出るほどではないがギリギリ状態だった子

などが考えられます。

特に3番目の「ギリギリ状態だった子」があぶり出されるのがこの季節かもしれません。

でも、「ギリギリ状態だった」ことがわかり、
対処法がわかれば、家庭レベルでケアできるかもしれないし、
信頼できる獣医師の力を借りながらケアしてもいいですよね。

では、どんなものを食べて家庭ケアしたらいいのでしょうか?

体力の元 その1→タンパク質

タンパク質は筋肉だけでなく、
身体の代謝を整える酵素の元にもなります。

ただ、身体には
【足りなくなったらまず自家調達!】
という原則があり、

新陳代謝ではがれ落ちた腸粘膜や筋肉などを分解して材料調達します。
ですから、数日間、肉や魚を食べなかったからといって、
アミノ酸欠乏症になったりはしません。

もっとも、そんなことにはならないと思いますが…。

ただ、
「食事や運動量が同じなのに、急に筋肉が落ちてきた」

と感じたら、肉や魚の量を増やしてみるのも手かもしれません。

それでも変わらないなら…
食事以外でやることがある可能性があるのかもしれません。

体力の元 その2→自然薯

自然薯を擦って食べさせると、
元気になることがあります。

自然薯のパワーと、自然薯をエサに増殖する腸内細菌の
【ダブルの効果】
かもしれませんが、害になることはないので
やってみる価値があると診療経験上感じております。

ただ、良質の自然薯は探すのが難しい様です。

私の友人が箱根で自然薯専門料理店を運営しており、
信頼できる自然薯を通信販売で提供しておりますので
よろしければこちらをご利用ください。

体力の元 その3→秋の魚(イワシ・サンマなど)

イワシやサンマは、秋になると脂も乗ってきて、
刺身で食べても美味しい季節です。

ご家庭の食卓にのるものと同じものを食べさせて構いません。

と申し上げたときに
【塩分は?】
と思われた方は、不適切な情報を掴まされていると思ってください。

学術的に正しい情報は、
【塩分コントロールができる個体は、水分が十分であれば調節可能】
です。

もちろん、血管や腎臓の塩分コントロールなど、体調に問題のある子は
【食事療法に精通した獣医師】の指導を仰いでくださいね。

特殊な体調と、普通の体調の対応の仕方を区別されないでアドバイスされて悩んでいる飼い主さんが多い様ですので、

不安でしたら必ず【食事療法に精通した獣医師】の指導を仰いでくださいね。

旬のものを食べよう!

旬の食材は、その季節に合った食材です。

もちろん、ネギは避けておくとして、最近ではジャガイモがダメという厳しい情報もあるそうです。

これは受講生に聞いたのですが、その情報によれば「ジャガイモにはソラニンが含まれているからダメ!」なのだそうです。

注意喚起は結構ですが、濃度の概念が無い方が情報発信すると、不安ばかりを煽り、何も食べられなくなります。


毒性学の祖、パラケルスス氏曰く
===
"All substances are poisons : There is none which is not a poison. The right dose differentiates a poison and a remedy."

全ての物質は毒であり、毒でないものは存在しない。ただ適切な容量が毒と薬を区別する
===
毒性学を学んでいるならば、これは常識です!

ですから、アレが危険、コレが危険という情報をご覧になったら、その記事に濃度や量が書いてあるかをご確認ください。

多くの消費者は、「ジャガイモの芽に毒(ソラニン)が含まれていて、芽が出たら食べない」なんてことは知っています。

普通は、芽が出る前にジャガイモを食べるものです。

しかし、「ジャガイモにはソラニンが含まれているからダメ!」などと短絡的に書かれたら、常識人でも心配になってしまいます。

確かに、
【ジャガイモの芽は危険】
は正しいです。

しかし、
ジャガイモの芽は危険=ジャガイモは危険
はダウト!ですよね。

また、濃度や量が書いてあるものの、

【そんな量を普通食べない】
【そんな量食べられない】
【その実験はどれ位の期間それを食べ続けたの?】
【まさかたった一例を全てがそうと情報提供してない?】
【それ、食材の問題じゃないじゃん!】

とツッコミ処満載の情報提供もあります。

もちろん、価格相応ですから、安価な食材の中には質の悪い食材もあるのかもしれません。

だからといって、全てがダメということにはならないし、そういう不安のあおり方はプロの仕事としては不適切なのではないかと考えます。

特に、今まで問題でなかったものを急に問題視する【極端な情報】には、お気を付け下さい。

ペット食育協会は、これからも
【飼い主さんの悩みを減らす情報提供】

をしていきます。

「ちまたではこんな情報があるけれど、ほんとはどうなの?」
という疑問は、ぜひ、全国で開催されている認定講座等でご確認ください。

また、
【「食べさせちゃダメ!」の裏側がわかるNG食材講座】
もございますので、ぜひ、ご活用下さい。

そして、
秋の食事について基礎から学びたいという方には、秋の薬膳講座をご案内致します。
ぜひ、ご活用下さい。

 

  • 犬猫の薬膳 秋2016【基礎編】
  • 犬猫の薬膳 秋2016【上級編】
  • 犬猫の薬膳 秋2016

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