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HOME > monthlycolumn > 犬猫情報について主義主張の押しつけは良くない!
2017年6月

犬猫情報について主義主張の押しつけは良くない!

手作り食は栄養バランスが崩れるから、病気になりやすいし長生き出来ない!だから、栄養バランスの取れたフードを食べさせなければならない!

フードには添加物が多いから、フードを食べさせていると病気になる!だから、手作り食でなければダメなんだ!

こんな相反する主張の狭間で、飼い主さん達は

【何を信じたらいいの?】

とお悩みの方も少なくないでしょう。


このように、ペットの食事や健康に関する情報には、様々な情報が飛び交い、まさに玉石混淆の状態です。

では、なぜこの様な状態になっているのでしょうか?

そのまえに、世の中の原理原則を知っておく必要があります。

条件が変われば結果が変わる

体調が良いときと良くないときでは、勉強や仕事に集中できる時間も、個人の生産性も変化しますよね?
このように、よく考えれば当たり前のこととして、

条件が変われば結果が変わる

という原理原則があります。

ですから、どんな動物にも100%有効なコト・モノ・方法は存在しないということです。

同様にどんな犬にも100%有効なコト・モノ・方法も存在しません。
同様にどんなチワワにも100%有効なコト・モノ・方法も存在しません。
同様に同腹のチワワでも、反応が変わるのは不思議なことではありません。

我々は多様性の世界に生きている

十人十色という言葉がある通り、人それぞれ視点が違えば、感じ方も解釈も主張も違います。

その様な多様性の世界に私もあなたさまも生きています。

例えば、友達が「このお店、美味しかった!」と教えてくれた情報も、実際行ってみたら美味しく感じられなかった…ということは珍しくありませんよね。

このとき、「あそこの店は不味かった!」と言うと、面倒なことになるので、

あそこの店は私の好みではなかった

という事実を教えてあげたらいいのです。

このように、他人の感じ方、解釈、主張は参考にはなれど、100%適切ではない可能性があることは大前提として理解しておく必要があります。

唯一無二の正解など無い!

多くの情報が

「うちではこうだった」
「統計的にはこうだった」
とおっしゃっているだけで、

「うちの子にはどうか?」
は実際にやってみないとわかりません。

また、動物では生理学や解剖学などを学んで反応の原理原則を理解していると、
予測できることが増えることもあります。
それでも、生物の不思議で、

ダメと言われていることが大丈夫
だったり、

大丈夫といわれていることがダメ
だったりするのです。

ですから、
うちの子を理解し、取り返しのつく範囲で実践する

以外ないのです(危険にさらせと申し上げているのではありません)

何が正しいのですか?という質問に正解無し!

上記の様な理由から、
「何が正しいのですか?」
という質問をする方は、一生「正解」が得られないということになります。

どんな人をも100%満足させるプレゼントなどない

という現実を受け入れるしかありません。

そして、「正しいのか?間違っているのか?」という二元論の物差しで世の中を見つめるのは不適切で、

ただ、違いがあるだけ

ということを理解しておく必要があります。
合う合わないで判断するしかないのです。

私には、甲殻類アレルギーの友人が複数いますが、一緒に楽しく食事は出来ます。
現実を受け入れ、折り合いを付けながら、共存することは可能なのです。

それでも不安な方には次の現実をお伝えしたいです。

身体には素晴らしい調整能力がある

私達が昼食に「うどんとお稲荷さん」という食事をしたとしても、夕方にビタミン欠乏症で元気が無くなるなどということは「通常」ございません。

具合が悪くて数日食べられなくても、身体はやりくりをして、復活するまでに回復してくれます。

逆に、食べ過ぎ・飲み過ぎも適宜調整してくれます。
このように、身体には素晴らしい調整能力があるため、

【新月の夜にゴボウを99グラム摺り下ろして、南南西の方角を向いて、33グラムずつ3回に分けて食べる】
などということをしなくても、私達の肉体を適切に本来の状態に戻そうとしてくれます。

そうです!

身体は常に元に戻そう・治ろうとしている

のです。

ですから、多少の過剰や欠乏程度は、処理能力の範囲内で、文句を言うことなく修正・調整してくれるのです。

では、ちまたの「これが良い・ダメ情報」はどう理解したらいいのでしょうか?

これが良い・ダメ情報は視野を絞った情報

ちまたの「これが良い・ダメ情報」は、
【その条件ではそうだった】
というだけで、それ以上でもそれ以下でもありません。

例えば、人気の食事処で、たまたま忙しくて、好みでは無い対応をされたとき、
「あの店は人気にあぐらをかいて、対応が酷いです!」
なんて書いてある情報をみたら、その店のことを知っている人は

「忙しいんだからそんなことだってあるでしょう(笑)」
と読めますが、知らない人だったら

「そんな対応が酷い店は行きたくありません!→拡散!」
と悪い噂が広まり、急に人気がなくなり、潰れてしまうことだってあるかもしれません。

そうしたら、その店が大好きだった方々の迷惑になるのです!

もちろん、対応に改善の余地があったことは確かです。
しかし、同じ対応をされてもなんとも思わない方はなんとも思いません。
ですから、

「こんなことがあってこんなふうに感じました。でも、他のお客様方はなんとも思っていらっしゃらなかったので、私の虫の居所が悪かっただけなのかもしれません。味は好みでした。」

という視野の広い情報提供をしていただければいいのですが、

視野が狭くて思い込みが激しく、発する言葉にインパクトと説得力がある方
が情報発信すると、

偏狭な情報に影響される方
が増えてしまいがちです。


また、わかりやすい話が必ずしも真実を伝えているとは限りません

イライラするのはカルシウム不足!
は多くの方が信じている間違い情報です。

イライラするのはカルシウム不足かも♪
は適切なんですけどね。


ですから、極端な話は、気をつけて接する必要があります

健康情報を押し付けるのはやめよう!

以上のことから、主義・主張を情報発信することは問題ないのですが、それを受け入れない、実践しないことを糾弾したり、強引にねじ込もうとすることは、成熟した人間のすることではないと思います。

いろいろな情報があっていい!

それをどう受け止め、何を実行するかは、ペットの身体に訊きながら、選択すればよい!

何を選択したらいいかわからなかったら、適切に解説できる人に相談し、それを参考にしながら決断したらよい。

という、悩まない人達には当たり前のことを、今お悩みの方は取り入れてみるのもいいかもしれませんね。

ペット食育協会では、その様な情報提供ができる指導士を養成しております。

ぜひ、悩んだときの頼れる相談相手として、できれば小さな悩みのうちに、学びの機会をお役立てください


追伸:もしあなたが「何を信じたらいいのかわからない…」「何が正しいのかわからない…」と感じていらっしゃるとしたら、それは

判断基準を学ぶべき時が来た】と理解してください。

そんなときの【学びの機会】はこちら

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