
指導士になりたいあなたへ。
先輩からアドバイス。
ペット食育協会で学んだ知識を活かして、活躍している人たちがいます。
動物病院院長をはじめ、ペットシッターやトリマー、
ペットケアサロン・手作り食専門店・ドッグカフェの経営者といった
みな “その道”の専門家ですが、
活動の基本理念はペット食育協会が目指している
「プロフェッショナルな “飼い主”」さんです。
これから指導士になりたいと願うあなたへ
先輩たちの活躍を紹介し
ペット食育指導士の資格を持つことの意味、
学び続けることで得られたメリットや大切な心構えをご紹介します。
-
ペットちゃんはまさしく
飼い主さまの健康状態・心理状態を写す鏡。 -
「一緒に食べるから、美味しいんだよ」
子供の頃に聞いたこの言葉を大切に、
『食』をテーマに活動しています。 -
ペットの食事で悩んでいる時間を、
ペットと楽しく過ごす時間にして欲しい。 -
ペット用のごはんでも人が食べたらおいしいと
感じてもらいたい。
そんな、垣根のない手作りごはんを目指しています。 -
「幸せな家庭を増やす」という目的を忘れず、
柔軟な考えや対応ができる指導士に。 -
新たな試みもチャレンジでき、自分にとっても
新しい扉が開かれていくのを感じています。 -
最初の一歩は勇気がいるけれど、やればできる!やってできないことはありません。
-
指導士の資格はプライベートに、ビジネスに、
最も活かし続けている資格。 -
学びが身に着くということは、揺るがない土台と柱を保つこと。考えや自信もブレることはありません。